2009年07月12日

読んだもの

イスカリオテ〈3〉 三田 誠

 レンタルマギカに比べればストレートな作品。
 だいぶ核心に近づいてきましたが、ノウェムの萌え度はもうすこしあがらんもんだろうか。

輪環の魔導師〈6〉賢人達の見る夢 渡瀬 草一郎

 前巻で一区切りついたので、小休止的に話しですが、周りの状況は……とかそんな感じです。
 主人公が結構かっこよくなってきてますが、手放しで喜べない本人の抱える謎。ヒロインのヤンデレぷりもどうなることやら。

ウェスタディアの双星〈5〉乙女の猛攻に名軍師苦戦するの章 小河 正岳

 なんというか、今後につながるような重要な展開なはずなのに、薄い印象。軍師ばっかり焦点があつまってますが、もう少し群雄物の方が良い感じがする。

ご主人様は山猫姫〈2〉辺境駆け出し英雄編 鷹見 一幸

 前巻の続きというか、上下巻の後編。
 とはいえ、思ったよりもカタルシスはなく。戦闘が牧歌的なものに終始したからなのか。
 戦闘が多かったせいか、人物を掘り下げることもなく、薄味な気がする。次巻に期待してもいいのかな?

夜と血のカンケイ。  丸山 英人

 自分の血の美味さを逆手にとって、吸血鬼に言うことをきかすって逆転の発想は面白かったですね。
 ただラブ度も萌え度・エロ度も今ひとつかな。

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈18〉 鎌池 和馬

 大英帝国編のつづき。
 あれだけ引っ張ったインデックスの救出が割とあっさり為ってしまうのは拍子抜けでしたが。
 いよいよ物語は終盤に向かっているんでしょうかねぇ。



posted by 九尾音子 at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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